2006年01月31日

「どぶろく」と「にごり酒」は一緒?

「どぶろく」って知っていますか?あの白くて濁ったお酒ですよ!
白くて濁ったお酒って「にごり酒」と言うのもありましたね!
「どぶろく」と「にごり酒」の違いって判りますか?

「どぶろく」も「にごり酒」も、どちらも白く濁ったお酒です。しかし、基本的に似て非なるものと言っていいです。
「どぶろく」は原則的に「搾らず・」濾さない」もろみの酒のことです。

「どぶろく」の製造・販売が許可されているところは全国で数箇所あるが、いずれも神社に限られています。

一方、「にごり酒」はもろみを搾って出来たお酒のことです。

「にごり酒」は日本酒ですが、「どぶろく」は酒税法上はその他の雑種と言うように分類されます。

九州で初めて佐賀の幸姫酒造さんが「どぶろく」の製造・販売免許を取って製造販売しています。超限定販売です。
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2006年01月30日

A本醸造

アルコールを添加した、醸造酒とは言えないお酒なのに、本醸造とは何故?
お上のやることはわからない!
アルコールが添加した分、焼酎に近くなって、長く保つと言う説もありますが・・・
まあ1年をめどに早く飲んで下さい。
posted by umaiosake117 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日本酒の賞味期限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

@普通酒

いろいろなものが入った、いわゆる何でもありの世界のお酒です。
置いていても良くなる訳もなく、急速に劣化していきます。
早々に飲みきって下さい。

でも、あんまりたくさん飲みすぎると次の日頭がガンガンするかも・・・・
封を切っていない普通酒があれば、それは飲むことはしないで料理酒か疲れた時に酒風呂にして下さい。
posted by umaiosake117 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日本酒の賞味期限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基本的な考え方

よく、日本酒の賞味期限は1年だと思っている人がいます。
次年度の酒が1年後に出回ってくるから、それまでの命・・・・・と、なんとなく思い込んでいるようです。

日本酒には、原則的として普通の食品のような賞味期限はありません。
ただし、いつまでも美味しく飲めるかと言う意味でしたら賞味期限はあります。

1年経ったお酒、2年経ったお酒が飲めますかとの質問がたくさんきます。
飲めますかと聞かれれば、味を文句言わなければ十分飲めます。

封を切っていないお酒でしたら、2年、3年経っていても飲んで腹を壊すような事はありません。しかし、封を切って中味のお酒が半分ぐらいの状態で1年、2年経っていると、飲めないことはありませんが、飲んでも美味しくないと思います。

でも、料理酒や酒風呂等には十二分に使えますから捨てないで下さい。
posted by umaiosake117 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日本酒の賞味期限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精米歩合による怪しい分類

日本酒を「精米歩合」で分類してみました。
これはまた怪しい分類です。

精米歩合とは玄米を削った後の白米の量を示しています。だから精米歩合が40%と言うのは玄米を60%削って、残った白米が40%ですよとしましています。

ここまで削るとぬかは茶色ではなくて、白いぬかが出てきます。
これでせんべいを作っていますから、新潟県等の県には製菓店が多いのです。

@大吟醸 精米歩合50%以下

と言う事は精米歩合が50%いかであれば、全て大吟醸と名前が付けられるのです。
蔵によっては精白が45%でも大吟醸と付けない蔵もありますが、大吟醸と言う名前が好きな蔵(名前では売れないのに)は精白が50%以下なら全て大吟醸と名前を付けています。

A中吟醸 精米歩合50%〜60%(これは蔵の中だけで呼ばれているの物で普通は呼びません)

B普通吟醸 精白60%以下

C純米酒・本醸蔵 70%以下

安い純米酒を造ろうと思えば、安い米を買って、純米酒と名前が付けられるように精白歩合を70%にして造れば純米酒と呼べます。

さらに悪質なのは、ぬかから造ってこれはさすがに純米酒とは呼べないから、悪の知恵!米だけの酒と売っている蔵もあります。

国はぬかは米から出た物だから、拡大解釈して米と考えています。
だから最近は酒かすが出ないお酒が多いのです。ぬかから造れば酒かすなんか出ませんよね!

D普通酒 精白歩合 73%〜75%

普通酒は特にこれに醸造用アルコールをじゃぶじゃぶ入れて、砂糖も入れて、調味料もばんばん入れて量が元の三倍にもなります。

これを飲んで次の日頭が痛くならないはずがありませんよ〜
ホテルや大手居酒屋チェーンでは使っているところがまだたくさんありますね。


posted by umaiosake117 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日本酒の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

燗酒は疲れによく効く癒しの酒。

力仕事、立ち仕事、デスクワーク、接客業・・・・と世の中にはさまざまな仕事がありますがストレスのない仕事はありません。

ストレスの中でも、肉体的なものは体を動かしたり逆に休めたり、睡眠をとればほぼ解消しますが精神的なストレスはやっかいです。

人づきあい、多すぎる情報、仕事の能率などがその要因だが、放っておくと疲労がたまり、病気になることも。

比較的に小さなストレスを、その日のうちに小刻みに解消していくのが一番いいです。

ある女医さんの話によると、燗酒はひやや冷酒に比べて、臭覚への作用が高いらしいです。
女性に人気のアロマテラピーに似た効果があるようだと言っています。

香りの微細成分が鼻から入って脳に到達し、緊張を解きます。
そして肺を通り、血液を通じて全身にゆきわたってリラックスを促し、最終的に疲労を和らげます。

香りの成分は皮膚からも浸透する。日本酒に浴槽に入れた「酒風呂」が美容に良い理由もわかります。
posted by umaiosake117 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ■燗酒のすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

割り水燗を極める

日本酒はストレートで飲むのが当たり前。お湯割り・水割りなどもってのほかと思ってはいませんか?基本はそうですけど、しかし、少量の水で割って燗づけするとやさしい口当たりになります。

お酒に弱い人や疲れ気味なとき、あるいは中途の口休めになります。

その時のポイントが二つあります。

一つは割るための水です。
一番の理想は、飲むお酒の仕込み水が最高ですけど、これはなかなか難しいです。
その場合は市販の天然水で十分ですが、都会の場合は水道水はやめてください。

二つ目はお酒と水の順番です。
必ずさきに水を入れてください。「酒に加水」ではなくて「水に加酒」です。

割り水の後のアルコール度数は12〜13%が一番良いようですが、これはあくまでも目安ですので、飲んで「ちょっと水っぽいな」と思ったらお酒を足してください。

また、水ではなくてお湯をブレンドすれば待つことなく、たちまち割り水燗が出来ます。
posted by umaiosake117 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ■燗酒のすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

生詰め・生貯は本当の生酒ではない!

日本酒にはおかしな名前の商品が有ります。「生詰め」・「生貯」と言うのもその一つです。
「生詰め」・「生貯」って生ではないのですよ!知っていましたか?

日本酒は通常2回の加熱処理(火入れ)を行われます!知っていましたか?

1回目の火入れは、「もろみ」をしぼり、濾過を終えて、貯蔵の前に行われます。この火入れしていない商品が「生貯」。
生のまま貯蔵したと言う意味です。

そして2回目は、瓶詰めのときなど出荷時に火入れをします。
その火入れをしていないのが「生詰め」です。

通常2回の火入れをして日本酒になるのですが、どちらか一方を行っていないため、より「生に近い」からとこのような名前がついています。

嘘ではないですけど、これはちょっとおかしいですよね!
大体日本酒が2回火入れしているなんて一般の消費者は知らないですよね!
posted by umaiosake117 at 20:22| Comment(2) | TrackBack(1) | ■お酒のトリビアの泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燗に向く酒・向かない酒

日本酒を飲みなれている人でも、「このお酒は燗、これは常温、これは冷やして」というように、飲み分けの境界線を引いている人は意外に少ないです。
多くは、裏ラベル情報や、もしくは居酒屋のなすがままで飲んでいます。

燗に向くお酒はのベストは熟成させた純米酒が一番ですね!
「山廃造り」・「生もと造り」などは燗にするとその旨さが倍増します。

「長期熟成酒」とか「古酒」の名前がつくお酒は、やさしくぬる燗につけて、経てきた時間と一緒に楽しむと最高です。

逆に燗に向かないお酒は、香りの高い大吟醸。温めると、命といえるフルーティーな香りやフリーラな香りが飛んでしまいます。

生酒も燗ではいまいちですね!生酒は新酒らしい新鮮さをとことん味わうための酒ですから。
でも、生酒を熟成させた商品もあります。これは旨いと感動する商品もたまにあります。

posted by umaiosake117 at 18:46| Comment(1) | TrackBack(0) | ■燗酒のすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコール転嫁率による分類A

●酒類 本醸造
米、米麹、水にごく少量の醸造用アルコール(原料米1トンにつき120l以下)を添加した酒。
醸造用糖類の添加はなくスッキリして飲みやすい。
燗にも適します。

問題は醸造用アルコールの添加の量です。
きちんとした蔵は自分のところのお酒の特性や出来を良く知っているので、味の調整程度のアルコール添加しかしませんが、酒造法上で認められているからと言って、制限いっぱいのアルコール添加する蔵も少なくありません。

アルコール添加が多くすればお酒の量が増えるから蔵元は儲かるけどね!
こんな蔵元のお酒は飲みたくありませんね!

●アルコール添加率
約25%以下

●寸評
今日は飲みたいの、ううう、という時や酒豪同士でガンガン飲みたいときは良いです。
posted by umaiosake117 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ■正しい日本酒選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコール添加率による分類@

●酒類 純米酒
純米酒とは米と米麹だけで、仕込まれた日本酒本来の造り方で醸しだされた酒。
アルコール添加を一切していないので、どちらかと言うとコクのあるどっしりとした風味が特長だが、サラリとしていて軽いタイプのものも増えてきている。
酔い覚めもサワヤカ。

●アルコール添加 
勿論0%

●寸評
飲み慣れるとこれでなければとかなり情が移ってしまう酒です。
posted by umaiosake117 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ■正しい日本酒選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

ここで買え

●外観
店先に酒林(杉玉)がさがっていたり「新酒入荷しました」など季節ごとに店の演出をはかっている。
店内はズラリと冷蔵庫、本醸造タイプのお酒も新聞紙で包まれ紫外線から守っている。
sake-1.jpg

●応対
「どんなタイプがお好みですか?」「好きな銘柄は?」などの質問がでる。「神亀って旨いよね」と水を向けると「ご存知でしたか」と顔をほころばせる。初心者にも親切。

●結論
おとくになって親戚づきあいをする。

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2006年01月25日

吟醸酒

吟醸酒は酒造りの技術向上、新酒の開発を目的とした、全国新酒鑑評会用として生まれたお酒です。

特徴の一つは精米歩合!

米の表面の脂肪やたんぱく質など、いわゆる酒の雑味の原因となるものを60%以下に削り落とし、芯のでんぷんだけにして、米の旨味を最大限に生かす精米方法をとっています。

精米歩合50%と言うと玄米を50%削って、50%を糠にします。
精米歩合35%というと玄米を65%削って、65%を糠にします。

二つ目は

仕込み温度を10度以下にしてゆっくりと低温発酵させ、30日以上かけて発酵させることで吟醸酒特有のフルーティな香りと味わいが造りだされます。

吟醸酒は醸造アルコールを添加しているか、していないかで、本醸タイプ純米タイプの2つに分けられます。
posted by umaiosake117 at 19:30| Comment(1) | TrackBack(0) | ■日本酒の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本酒の種類って知っていますか?

ひと口に日本酒と言っても、原料米や造り方の違いによって、日本酒は大きく

吟醸酒純米酒本醸造酒普通酒に分けられます。

日本酒の種類は原材料、製造過程でいくつかの種類に分けられます。

原材料だけで分類すると

@米と米麹、水だけで造られた「純米酒」

A純米酒に醸造アルコールを加えて造った「本醸造」

B増産のためにたくさんの醸造アルコールを加えたり(アル添酒)

さらに糖類や調味料を加えて(アル添三増酒)造った普通酒

の3タイプです。

添加と言うと、悪いイメージをもつ人もいますが、醸造アルコールは、香りを調整したり
また貯蔵中に酒が腐るのを防ぐ働きももっています。



posted by umaiosake117 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日本酒の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

旨いお酒!

旨いお酒って何だ?

昔なら日本酒で言えば「越の寒梅」なんて凄かったですね!
定価で1本¥2500円程度のお酒が¥13000で売られたりしていました。

今でしたら、芋焼酎が流行なので「森伊蔵」なんてヤフーのオークションで¥30000
なんて凄いですね!

今、「越の寒梅」は¥3000程度で売られています。
一体何が起こったのか?

有名銘柄って何だ?

字の通り読むと名前が有る!

・・・・・・・・・・・

どんな酒でも名前は有るよな!

旨いお酒とは
造り手の気持ちは伝わって来るお酒!

なかなかカッコイイ!

本当は自分で飲んで自分で美味しいと思ったお酒が一番良いと思います。
posted by umaiosake117 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ■日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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